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<報道資料>

Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

2010年10月7日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

この秋大ヒット中の話題作『バイオハザードIV アフターライフ』と
ソニー 3D〈ブラビア〉のコラボCMが完成!

『バイオハザードIV アフターライフ』

 9月10日(金)に公開され、公開4週間ですでに40億円を突破する大ヒットとなっている映画 『バイオハザードIV アフターライフ』。本作の根強いシリーズファンに加え、今回は本格的3Dカメラで撮影したフル3D映像の迫力が、さらに多くのファンを魅きつけた最大の要因といえます。

 この『バイオハザードIV アフターライフ』の映像をソニーの液晶テレビ 3D〈ブラビア〉(新発売)のTVコマーシャルに使用することが決定し、この秋大ヒットの3D映画とこの秋注目の3DテレビのコラボレーションCMが完成しました。CMは10月8日から放送予定です。

 CMの内容は〈ブラビア〉のイメージキャラクターである篠原涼子さんが「テレビはきれいなほうがいいに決まってますよね」「地デジも、ゲームも、3Dも」と「動きがきれい」な〈ブラビア〉をアピール。「3Dも」の部分で、映画『バイオハザードIV アフターライフ』のミラ・ジョヴォヴィッチが銃口を向けるシーンがオーバーラップします。
『バイオハザードIV アフターライフ』監督のポール・W・Sアンダーソン監督は、ソニーとの縁が深く、実際に本作をソニーのF35というカメラを使って撮影し、5月に来日した際は3D〈ブラビア〉を体験、「〈ブラビア〉は家の環境で見る3Dテレビとしては最高だと思います」というコメントも寄せており、今回のコマーシャルでの映画映像使用は必然だったといえるでしょう。

 ソニーマーケティング株式会社の広告プロデューサー、鶴田氏は今回のタイアップについて「3Dのハードとソフト両方を手がけるソニーならではのCM。ソニーの3Dにかける意気込みを感じて欲しい」とコメントしています。

■映画『バイオハザードIV アフターライフ』
フル3Dで表現されるバイオハザードの映像世界!新たな物語は「東京」から始まる―。

T-ウィルス感染から5年-アンデッドが街を埋め尽くす荒廃した世界。東京にもアンデッドがさまよい、街は完全にその機能を停止しているかと思われたが、その地下ではアンブレラ社が密かに活動していた。
一方、ウィルス感染によって荒廃した世界。生き残った人間を探し、世界中を旅するアリス。ウィルスに支配されないたった一つの安全な場所への手掛かりを得て、ロサンゼルスに向かったアリスたちが見たものは、何千ものアンデッドに埋め尽くされた街だった。そこでは、わずかな人間たちが刑務所に隠れながら生き残っていた!彼らを脱出させるために、アリスは危険な罠に足を踏み入れようとする!今、アリスとアンブレラ社の戦いは、次なるステージ(=アフターライフ)へ進み始める!
監督:ポール・W・S・アンダーソン 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ウェントワース・ミラー「プリズン・ブレイク」、アリ・ラーター「HEROS/ヒーローズ」

■ソニー 3D〈ブラビア〉
3D〈ブラビア〉はソニー独自の4倍速技術とLEDバックライトを採用し、ご家庭の明るいリビングでより美しく、リアルな3D映像を鑑賞できます。40V型から60V型まで、3シリーズ8モデルの豊富なバリエーションをご用意し、サイズ、デザイン、仕様などが自由に選べます。

・この件に関するお問い合わせ ソニーマーケティング株式会社

・映画に関するお問い合わせ 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部

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