最新ニュース

このページを印刷する

<報道資料>

Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

2016年7月19日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

ゴーストバスターズ

全世界週末累計成績No.1!
大ヒットオープニング!!

全世界待望のアクション・エンタテインメント『ゴーストバスターズ』がついに公開され、全世界で大ヒットスタート。7月15日(金)~17日(日)の週末3日間で全世界累計興行収入6,510万ドル(約68.9億円)となり、全世界週末累計興行収入No.1に輝きました。

全米では3,963館で公開し、週末3日間の累計興行収入が4,600万ドル(約48.7億円)となりました。批評家の評判も高く、ロッテントマトでは76%のスコア獲得。シネマスコアでは全体でB+、25歳以下ではA-といずれも高評価を得ています。

海外(北米以外)では週末3日間での累計興行収入が1,910万ドル(約20.2億円)となり、そのうちイギリスでは610万ドル(約6.5億円)で初登場1位、オーストラリアでは370万ドル(約3.9億円)を稼ぎ出し初登場1位となりました。今後も、ドイツ、ロシア、イタリア、フランス、スペイン、メキシコなどの主要国の公開が控えています。
(1ドル=105.8円計算、7/19現在)

オトコに弱いが、オバケにはめっぽう強いオタク理系女子が幽霊退治会社を起業し、NYでゴーストと戦うこの夏一番のワクワク・アクション・エンタテインメント『ゴーストバスターズ』(日本公開:8月11日(木・祝)~14日(日)先行公開、8月19日(金)全国公開/原題:GHOSTBUSTERS)。最新SFXによる目もくらむような“ハミ出る”3D映像で魅せるバスターズVSゴーストたちのスペクタクル映像と、超個性的な面々の本音トーク、そして世間から笑われようと自分の信じる道を突き進むひたむきさが、バスターズの新しい魅力として、批評家からも絶賛されています。8月11日(木・祝)先行公開の日本公開まで目が離せません。

(米) ニューヨークタイムズ紙  「ガールズが最高だ!女性たちが面白い!(中略)アメリカンコメディで最高の1本だ!」
(英) ガーディアン紙  「ワクワクする!楽しさが、フレームごとにあふれ出す!」
(米) タイム誌  「見事だ!」

【STORY】ニューヨーク、コロンビア大学教授としての将来を約束される直前に、超常現象を研究していた過去がバレ大学を首にになったエリン(クリステン・ウィグ)、そしてエリンとともに研究を始め、彼女が別の道を選んだ後もひたすら研究に没頭してきたアビー(メリッサ・マッカーシー)と、現在のアビーの研究パートナーで奇抜な発明家でもあるホルツマン(ケイト・マッキノン)の3人の学者が、ゴーストに悩まされているニューヨーカーのために、幽霊退治会社を起ち上げた!そこに地下鉄でゴーストに遭遇したNY歴史オタクのパティ(レスリー・ジョーンズ)と、受付としてマッチョでイケメン、だけどIQは限りなく低い(?)ケヴィン(クリス・ヘムズワース)が加わる。そんな時、今まで眠っていたゴーストたちが、増強装置によってパワーアップし街に溢れ出した!ついに現れた巨大最強ラスボスとの対決に絶体絶命のバスターズたち。タイムズスクエアのど真ん中でプロトンビームをぶっ放し、彼女たちは果たしてニューヨークをゴーストから救えるのか!? 

監督:ポール・フェイグ  
製作:アイヴァン・ライントマン(『ゴーストバスターズ』シリーズ監督)
全米公開:7月15日
キャスト:クリステン・ウィグ(『オデッセイ』)、メリッサ・マッカーシー(『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』)、 ケイト・マッキノン(『テッド2』)、レスリー・ジョーンズ(「サタデー・ナイト・ライブ」)、クリス・ヘムズワース(『アベンジャーズ』)

8月11日(木・祝)~14日(日)先行公開!
8月19日(金)全国公開!

<配給・宣伝>ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
<電波・紙パブリシティ>サンダンス・カンパニー 
<オンラインパブリシティ>アンリミテッド