『パウロ ~愛と赦しの物語~』 11月3日(土)公開初日 松任谷正隆さんトークイベント開催

プレスリリース

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<報道資料> 

Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

2018年 11月5日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『パウロ 愛と赦しの物語』
11月3日(土)公開初日
松任谷正隆さんトークイベント開催

映画『パウロ ~愛と赦しの物語~』の公開を記念し、公開初日の11月3日(土)に、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都渋谷区 渋谷1-23-16 ココチビル 8F)にて、シンガーソングライターの松任谷由実さんと『TIME MACHINE TOUR』(2019.4.7まで)を繰り広げている音楽プロデューサー 松任谷正隆さんのトークイベントが開催されました。

パウロ ~愛と赦しの物語~

 

映画を見終えた満席の観客が待つ会場に、松任谷正隆さんとビサイドチャーチ東京の波多康牧師が登場しました。松任谷さん自身はクリスチャンではありませんが、音楽を始めたきっかけが教会のキーボード奏者から演奏を習ったこと、過去のクリスマスディナーショーでゴスペル隊と共演したり、そこで聖書からの言葉を引用したりと、少なからずキリスト教と関わりがあることから、今回登壇の運びとなりました。

松任谷さんは、まず映画について「いくつかのシーンで不覚にも涙を流してしまった。観終わったときには感動さえしてしまった」とコメント。映画を2回見て、そのうちの1回は松任谷由実さんと一緒だった話し、自身はクリスチャンではないけれど、由実さんがキリスト教系の学校出身だったこともあって「実は結婚式もキリスト教式でやったので4回ほど事前の授業を受けました。つらかったけど(笑)」と、ざっくばらんに語り、会場は大きな笑いにつつまれました。

パウロ ~愛と赦しの物語~

 

続いて松任谷さんは、「突っ込みどころもありましたが、映画の大事なことは何かリアリティがあること。実は家では毎日お祈りしているんです。食事の前にもします。クリスチャンじゃないのにおかしいでしょ? 映画の中でも“主の祈り”がでてくるけど、そこにリアリティがあります。信じる人がいて今もその宗教が続いているということです。キリスト教を信仰している人は世の中にたくさんいます。宗教は持っていないと言いながら、どこか神様を信じているところもありますよね。何か信じないとやっていけないところがあるじゃないですか」と語りました。

松任谷さんの「映画の最後のほうのシーン、(ある人物が登場するところで)泣きました。泣くシーンは他にもいっぱいありますが。何回か見たほうがいいかも。3回ぐらい」の言葉を受けて、波多牧師が「3回、5回見たほうがいいですね」と言うと、「あんまり押し付けないほうがいい。映画でも言ってたじゃないですか。『信じろと誰が言った?』って」と続け、会場の笑いを誘いました。

『パウロ ~愛と赦しの物語~』

【『パウロ ~愛と赦しの物語~』松任谷正隆さん(音楽プロデューサー)コメント】
僕はキリスト教信者ではありません。ですからこの映画についてはどうせ啓蒙的なものだろうという先入観もあったし、実際にいくつかのシーンでは悪態をつきながら観ました。あり得ないだろう、と。しかしいくつかのシーンで不覚にも涙を流してしまった。観終わったときには感動さえしてしまったのです。で、なぜ だろう、と考えました。この映画は聖書の通りなのかもしれないし、脚色がされているのかもしれない。信者でない僕には分かりません。けれどリアルなことが一つだけあります。それはその教えが今まで続いていて、そしてそれを信じている人たちが大勢いるということです。そのことが僕を感動させ、そして涙させた のだと思います。「信じろと誰が言った?」というパウロの台詞があります。そうだよな、というのが僕の正直な感想です。

パウロ ~愛と赦しの物語~

『パウロ ~愛と赦しの物語~』
紀元67年。皇帝ネロがキリスト教徒たちを迫害していたローマ。獄中から非暴力の愛を叫び続けた使徒パウロを、彼の言葉を民衆に伝えるために書き記し続けた医者ルカの目を通して描いた魂を揺さぶる感動の歴史大作!

イエス・キリストの最期の日を描いたメル・ギブソン監督の『パッション』(04)でイエス役を演じ、最近ではTVシリーズ「パーソン・オブ・インタレスト」(AXNにてオンエア中)で主役のジョン・リースを演じるジム・カヴィーゼルが医者ルカを、人気テレビシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」「ダウントン・アビー」などに出演している英国俳優ジェームズ・フォークナーが使徒パウロを演じる。

監督:アンドリュー・ハイアット 
音楽:ヤン・A・P・カチュマレク『ネバーランド』アカデミー賞作曲賞受賞
キャスト:ジム・カヴイーゼル『パッション』「パーソン・オブ・インタレスト」、ジェームズ・フォークナー「ダウントン・アビー」「ゲーム・オブ・スローンズ」、オリヴィエ・マルティネス『運命の女』『プロヴアンスの恋』
公式HP: http://www.paul-love.jp/  公式twitter:https://twitter.com/PaulLoveMovie  公式facebook:https://www.facebook.com/PaulLoveMovie/

11/3(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開

配給・宣伝 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部