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<報道資料>

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2023年3月22日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『クワイエット・プレイス』脚本家 × 製作サム・ライミ × 主演アダム・ドライバー 
SFサバイバル・スリラー

『65/シックスティ・ファイブ』

『65/シックスティ・ファイブ』5月26日(金)公開決定
日本版予告&ポスター解禁!

『65/シックスティ・ファイブ』

辿り着いたのは、6500万年前の地球
地球(ここ)にいたら、命はない。

 アダム・ドライバー主演、『クワイエット・プレイス』の脚本家による脚本・監督、サム・ライミ製作で贈るSFサバイバル・スリラーが、邦題を『65/シックスティ・ファイブ』(読み:シックスティ ファイブ)として、5月26日(金)に全国の映画館で公開されることが決定しました。あわせて、日本版予告&日本版ポスターも解禁しました。

宇宙船の墜落事故。
生き残ったのは二人だけ。
生存率ゼロの隕石衝突まで、あとわずか――。

 ミルズ(アダム・ドライバー)は、宇宙船に乗り込み、宇宙を探査する長いミッションに出ていた。航行中、突如、小惑星帯と衝突して宇宙船は墜落。乗組員の生存はゼロ。船体はバラバラとなり航行不能。どこかに切り離されたであろう脱出船を探すため、未知の惑星を捜索するミルズは、一人の少女・コアが生存しているのを発見する。
 二人が不時着したのは、6500万年前の地球――。
そして・・・恐竜を絶滅させたという巨大隕石が、あとわずかで地球に衝突しようとしていた――。

6500万年前、恐竜を絶滅させた巨大隕石
 今から6500万年前――現在のメキシコ・ユカタン半島付近に激突した秒速20km、直径10kmの巨大隕石。それにより地球上の生物の80%が死滅。放出された大量の硫黄や二酸化炭素が太陽光を遮り地球が寒冷化、氷河期に突入したことで、わずかに生き残った恐竜も絶滅へと追いやった<史実>。

『クワイエット・プレイス』脚本家 × 『ドント・ブリーズ』製作サム・ライミ × 主演アダム・ドライバー
 監督・脚本を務めるのは、“音を立てたら即死” の世界的大ヒットのサバイバル・ホラー『クワイエット・プレイス』の脚本・原案を手掛けたスコット・ベック&ブライアン・ウッズ。製作は、“この家から脱出したければ、息をするな” の世界的大ヒットのショッキング・スリラー『ドント・ブリーズ』では製作を務め、ホラー映画の金字塔『死霊のはらわた』や『スパイダーマン』シリーズ、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の監督も務めるサム・ライミ。主演には、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をはじめ様々なジャンルの出演作が続く実力派俳優アダム・ドライバー。脱出か、絶滅か――。超プロフェッショナルたちが作り上げる本作にご注目下さい。

<日本版予告編> https://youtu.be/i1R7jIrhkKk

■クレジット表記
・タイトル:『65/シックスティ・ファイブ』
・原題: 65    
・日本公開表記:5月26日(金)全国の映画館で公開
・監督・脚本:スコット・ベック&ブライアン・ウッズ (ともに『クワイエット・プレイス』脚本・原案)    
・製作:サム・ライミ(『ドント・ブリーズ』製作/『死霊のはらわた』、『スパイダーマン』シリーズ、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』監督)
・出演:アダム・ドライバー(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』)、アリアナ・グリーンブラット(『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』)

■オフィシャルサイト&SNS 
・作品公式サイト:https://www.65-movie.jp    
・作品公式Twitter:https://twitter.com/65movieJP        
・ソニー・ピクチャーズ映画公式 Instagram:https://www.instagram.com/sonypicseiga/    
・ソニー・ピクチャーズ映画公式 TikTok:https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
・ハッシュタグ:#6500万年前の地球から脱出せよ

5月26日(金)全国の映画館で公開!

<お問い合わせ> 
【配給・宣伝】ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部