最新ニュース

このページを印刷する

<報道資料>

Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

2008年7月8日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

世界各国で“Too much”な大ヒットスタート!!
☆全世界52テリトリーで、オープニング第1位☆

★ウィル・スミスは、前人未踏の主演8作品連続1億ドル越え★

ハンコック

ウィル・スミス主演『ハンコック』(原題:HANCOCK/ピーター・バーグ監督/日本配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)が 7月2日(水)から世界各国で封切され、北米では週末(7/4~6)の3日間で6,600万ドル(約70億6200万円)を稼ぎ出し、見事 オープニング第一位となった。その他海外55テリトリーでも7,860万ドル(約84億5000万円)で海外第一位になった。
北米の独立記念日ホリデー全体では1億732万2100ドル(約115億4000万円)を稼ぎ出し、北米プラス海外の全世界興行収入は 全体で1億8,592万2100ドル(199億9000万円)となった!※<1ドル=107.52ドル(7月7日現在)>
また、ウィル・スミス主演映画として、全米初登場ナンバー1は8本目、独立記念ホリデーとしては初登場ナンバー1は5本目となる。 自身の主演映画としては8作品連続で興行収入1億ドル越えを記録し、ハリウッドの並み居る大スターでも到達したことのない 史上初、前人未踏の偉業を達成した!独立記念日ホリデーのウィル・スミス主演作でも1位となった。
ウィル・スミス主演作は「幸せのちから」で28億円(興行収入)、「アイ・アム・レジェンド」で43億円(興行収入)と、日本でも 大ヒットが続いており、この度の全世界での記録的大ヒットを受け、日本公開にも期待が集まる!日本公開は8月30日(土)。
※ 8/23(土)、24(日)先行上映決定。

●○全米週末記録○● (7月4-6日 週末3日間)
1位 「ハンコック」  6,600万ドル(約70億6200万円)
2位 「ウォーリー」  3,340万ドル(約35億7000万円)
3位 「ウォンテッド」  2,060万ドル(約22億円)
●○海外オープニング成績(北米を除く)○● ※55テリトリー
海外55テリトリーで7,860万ドル(約84億5000万円)を稼ぎ出し、51テリトリーで初登場ナンバー1を獲得、そのうちの15テリトリーで歴代20位のオープニング記録となった!
英国 第一位 1,910万ドル(約20億7500万円) 「スパイダーマン」より12%増。「カンフー・パンダ」よりも53%増。
ドイツ 第一位 1,260万ドル(約13億3300万円) ドイツの興行収入全体の61%を独占。「スパイダーマン3」の28%増。
韓国 第一位 850万ドル(約9億1400万円) 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」より1%増。
オーストラリア 第一位 730万ドル(約7億8500万円) 「スパイダーマン2」より7%増。
中国 第一位 560万ドル(5億9000万円) 「スパイダーマン3」より13%増。ハリウッド映画として歴代4位。 

 <全米メディアで話題沸騰!映画評界TOPメディアも絶賛!!>

「『ハンコック』は視覚的世界の新しい方向性とポップな感動の調合をみせてくれる。ものすごく楽しめる夏の大作だ。」
  ―ニューヨーカー誌―
「驚きの満足感。ハリウッドのスーパーヒーローものの歴史に、異色作として、その名を刻んだ。」
  ―ニューヨーク・タイムス紙―
「3つ星。とても楽しい。」
  ―ロジャー・エバート氏 シカゴ・サン・タイムス紙―
「3.5☆/4つ☆。多様な要素を盛りこみ、バランスをとる監督を評価。素晴らしく印象的で、愛すべきスーパー・ヒーロー・アドベンチャーを世に 送り出した。感情豊かで魂がこもり、まるで「響きと怒り」(南部米作家フォークナー代表作)だ。」
  ―ヒューストン・クロニクル紙―
「3.5☆/4☆。 『幸せのちから』以来、俳優で製作者のスミスは大ヒット性と深遠なドラマへの意欲をみせてきたが、本作はそれを実現した。」
  ―デンバー・ポスト紙―

作品概要  <Too Much Power>の嫌われ者が、愛されるスーパーヒーローに!?
出演:ウィル・スミス『アイ・アム・レジェンド』/シャーリーズ・セロン『告発のとき』
監督:ピーター・バーグ 『キングダム/見えざる敵』 プロデューサー:マイケル・マン他
2008年/アメリカ/原題:HANCOCK/字幕スーパー版/日本語吹き替え版92分

「ハンコック」公式ホームページ
Who-Is-Hancock.jp

8月30日(土)丸の内ピカデリー1ほか全国ロードショー!
※8/23(土)、24(日)先行上映決定

配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント  映画マーケティング