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<報道資料>

Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

2011年1月24日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

いよいよ明日!アカデミー賞ノミネート発表!
ゴールデン・グローブ賞作品賞・監督賞ほか主要4部門受賞
デヴィッド・フィンチャー監督最新作

ソーシャル・ネットワーク

ゴールデン・グローブ賞&アカデミー賞効果!
高いホールド率で
公開24日目にして10億円突破!!

1月15日(土)に日本公開され、興行成績初登場1位を獲得、アメリカで発表された第68回ゴールデン・グローブ賞主要4部門を受賞したデヴィッド・フィンチャー監督最新作の青春ドラマ『ソーシャル・ネットワーク』は、公開後、2週目も全国的に右肩上がりで成績を伸ばし、前週比103%、週末興行成績1位の座を保ちました。累計興行収入は508,590,400円、動員388,892人となります(キー:ローカル比は49.1:50.1)。
公開1週目の日本時間17日(月)にゴールデン・グローブ賞作品賞、監督賞、脚本賞、作曲賞最多4部門受賞となった報道は、TVや新聞などを大いににぎわし、また受賞報道のほかにも19日(水)「報道ステーション」(EX)、20日(木)「めざましテレビ」(CX)での大特集、21日(金)「おはよう日本」(NHK)、22日(土)「SmaSTATION!」(EX)、23日(日)「がっちりマンデー!」(TBS)など連日多数の追いパブリシティ露出があり、『ソーシャル・ネットワーク』旋風は衰えを見せません。
25日(火)22時30分(日本時間)にはいよいよアカデミー賞のノミネート発表となります。大本命『ソーシャル・ネットワーク』が最多ノミネートなるか、まだまだ目が離せません。今後も『ソーシャル・ネットワーク』の動向にご注目ください。

また、22日(土)公開初日を迎えた『グリーン・ホーネット』も週末2日間で興行収入148,969,800円、動員95,504人(キー:ローカル比は35.7:64.3)と堅実なスタートを切りました。先週来日した主演のセス・ローゲン、ジェイ・チョウ、ミシェル・ゴンドリー監督のインタビューなどが今週も露出予定で、まだまだこれからの伸びが期待されます。

映画『ソーシャル・ネットワーク』
世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)“フェイスブック”をハーバード大学寮の一室から始めた19歳のマーク・ザッカーバーグ。5億人の友達をつくった男は何を手に入れ、何を失ったのか。友情、裏切り、嫉妬、憧れを描いた青春ドラマ。
映画『グリーン・ホーネット』
幼くして母を亡くし、新聞社の創業者である父に厳格に育てられたブリット・リードは、その反動か、絵に描いたような放蕩息子ぶり。ところが、父が蜂に刺され死に、突然社長の座についたブリットは、父の運転手カトーとともに、正義に目覚め、ロスの町を一掃する決心をする。“バカ社長と天才運転手”のが活躍する3Dバディアクションムービー

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お問合せ:ソニー・ピクチャーズ 映画マーケティング部