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<報道資料>

Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

2012年9月18日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

バイオハザードV:リトリビューション

2012年公開洋画NO.1スタート!
最速4日間で10億突破!
最終興行収入50億円へ!!

株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(東京都港区虎ノ門)配給、『バイオハザードV:リトリビューション』が、9月14日(金)全国779Scrで公開され、週末4日間で動員820,085人、興行収入1,248,816,000円をたたき出した。

4日間の内訳は以下の通り。

14日(金) 140,915人 興収198,860,400円
15日(土) 192,561人 興収298,060,000円
16日(日) 241,377人 興収378,932,500円
17日(祝) 245,232人 興収372,963,100円
合計 820,085人 1,248,816,000円

キー・ローカル対比は25:75。根強い映画シリーズのファンに加え、10月4日発売ゲームの「バイオハザード6」、10月27日公開のフルCGアニメーション『バイオハザード ダムネーション』などの相乗効果によりファン層が広がり、またテレビ朝日での9日(日)『バイオハザードII アポカリプス』、16日(日)『バイオハザードIV アフターライフ』放送も、共に平均視聴率15%超え、瞬間最高視聴率は19.1%を記録、動員に勢いをつけた。
シリーズ最高ヒットとなった前作『バイオハザードIV アフターライフ』(10/9/10公開:興収47億円:初日興収194,644,000円)の初日成績を上回り、15日、16日、17日の動員が右肩上がりに伸びていることからも落ちは少ないことが予想され、また明日9月19日(水)には中島美嘉の日本版主題歌「明日世界が終わるなら」がリリースされることから、まだまだ『バイオ』熱は収まりそうもない。
今年公開洋画No1の好スタートで、今週末と10月第2週の連休を控え、最終興行収入は前作を越える50億も射程圏内に入った。

丸の内ピカデリーほか全国絶賛公開中!

<お問合せ先>株式会社 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部
〒105-8415 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス2F http://sonypictures.jp