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<報道資料>

Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

2012年12月3日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

007 シリーズ最新作

ついに日本公開!週末成績No.1を獲得!!
シリーズ誕生50周年記念作品!
007 スカイフォール

初登場第1位の国は60カ国を記録!
日本でも前2作を大きく離して大ヒット!!

先週末の12月1日(土)いよいよ584scr.(字幕355scr./吹き替え229scr.)で日本公開を迎えた007シリーズ生誕50周年記念作、ダニエル・クレイグ主演『007 スカイフォール』。
ヨーロッパ各国、アメリカ、アジア、オセアニア各国で次々に初登場週末興行成績No.1に輝き、華々しい記録を更新し続けている『007 スカイフォール』が、ついにここ日本でも週末土・日2日間で453,639,650円の興行収入を上げ、週末No.1の座を獲得、初登場週末No.1の成績を上げた国はこれで60カ国へ更新されました。
日本の週末成績は以下の通りです。

12月1日(土) 251,767人 263,810,900円
12月2日(日) 146,987人 190,828,750円
 計 398,754人 454,639,650円

この成績を、ダニエル・クレイグ主演前2作との、土・日2日間成績で比較致しますと、
2006年12月1日(金)公開 『007/カジノ・ロワイヤル』(興収22億1,000万円) 土・日269,207,650円の169%、
2009年1月24日(土)公開『007/慰めの報酬』    (興収20億円)   土・日313,623,200円の145%
となります。

 ロンドン・イヤーを飾るにふさわしい大作感、50周年記念のイベント作品であることから、客層は従来の007ファンに加え、久しぶりに007映画を観るオールドファン、今まで観たことがないという若い層が押し寄せ、また12月1日は映画の日でもあり、初回から最終回までフルキャパだったメイン館のTOHOシネマズ日劇を初め、全国の劇場は、最近の007映画には余り見られない老若男女の幅広い客層で一杯となりました。

まだまだ世界中で次々に記録を打ちたて続けている『007 スカイフォール』、お正月まで華やかな話題には事欠きません。世界での、日本での、今後の『007 スカイフォール』の動向にご注目ください。

字幕版/日本語吹替版にて絶賛全国公開中!!

<お問合せ先>株式会社 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部
〒105-8415 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス2F http://sonypictures.jp