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<報道資料>
2013年4月8日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
サム・ライミの伝説のカルト・ホラー映画が蘇る!
全米初登場No.1
全米が震え上がった!!!!!
1981年に公開され、全世界を恐怖で覆い尽くしたサム・ライミ監督の長編デビュー作『死霊のはらわた』。スプラッター・ブームを巻き起こした伝説の映画が、32年の時を超えサム・ライミ自身が満を持してプロデューサーを務め、4月5日(金)に北米3205館で公開となり、週末3日間で2600万ドル(約25億5900万円、1ドル=98.43円換算、4/8現在)の興行収入を得て北米週末成績初登場No.1の大ヒットとなりました!
全米の観客を震え上がらせただけではなく、批評家からも絶賛のレビューが相次いでいます。
・「切断の生々しさとおぞましさがハンパじゃない。この映画は血みどろファンたちのmust-seeエンターテイメントだ。フェデ・アルバレス監督はサム・ライミを超えた」ジョン・レイドン/ヴァラエティ誌
・「ミアの顔は『エクソシスト』のリンダ・ブレアより怖い」ジョン・ディフォレ/ハリウッド・レポーター誌
・「これは君にとっての『アベンジャーズ』であり、『アバター』であり、君が何年も待ち続けた"ビッグ"なホラー映画そのものだ」イヴァン・ディクソン/Bloodydisgusting.com
・「昨年観たすべてのホラー映画を合わせても、この映画の緊迫感には勝てない」ペリー・ネミロフ/Shockya.com
・「『死霊のはらわた』は情け容赦ない。オリジナルを超えた。現代におけるホラー・リメイクの最高峰だ」スコット・ウェインバーグ/FEARnet
異例ながら、全米公開を待たずしてすでに同監督の脚本で続編も進められている本作。オリジナル版監督のサム・ライミも本作には「これは究極の恐怖体験だ。観られるものなら、観てみろ」と惜しみない賞賛を送るほどのクオリティーの高さです。日本では5月3日ゴールデン・ウィークの真ん中に公開されます。
<STORY> 山奥の不気味な小屋を訪れたミアたち5人の男女は、その小屋で禁断の「死者の書」を発見し、死霊を甦らせてしまう。姿なき死霊に憑依され豹変したミアは、仲間たちに襲い掛かる。閉ざされた森から出る事も助けを呼ぶ事もできずに、次々に憑依されていく若者たち。彼らに生き残る術はあるのか―。
プロデューサー:サム・ライミ、ブルース・キャンベル
監督:フェデ・アルバレス
出演:ジェーン・レヴィ、シャイロー・フェルナンデス
5月3日(祝)新宿ピカデリー他全国ロードショー!
<お問合せ先>株式会社 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部
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