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<報道資料>
2016年12月26日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を抜いて
初登場No.1
シリーズ最高のオープニング3日間成績!
シリーズ最高の興行収入達成へ特大ヒットスタート!!
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極のアクション超大作シリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ソニー・ピクチャーズ配給)が世界最速となる12月23日(金・祝)に日本公開を迎え、週末土日2日間で動員 400,957 人、興行収入619,388,200 円で初登場1位に輝きました。公開初日から3日間の累計成績は動員 643,754 人、興行収入 978,155,900 円となりました。
<成績内訳>
12 月 23 日(金・祝) | 動員 242,797 人 | 興行収入 358,767,700 円 |
12 月 24 日(土) | 動員 187,042 人 | 興行収入 287,318,300 円 |
12 月 25 日(日) | 動員 213,915 人 | 興行収入 332,069,900 円 |
土日合計 | 動員 400,957 人 | 興行収入 619,388,200 円 |
3日間累計 | 累計動員 643,754 人 | 累計興行収入 978,155,900 円 |
3連休となった公開週末に劇場には中高生の姿が多くみられ、お正月休み中の若年層の動員が今後も見込まれます。また、興行収入のローカルのシェアが全体の 70.2%と非常に高く、ハリウッド大作映画の平均的なローカル比率 65%を大きく超えた全国的な ヒットとなっています。
興行収入は前週12月16日(金)に公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の週末3日間累計興行収入対比で106.3%と、大きく超えてのオープニング成績となりました。シリーズ対比では、前作『バイオハザード V:リトリビューション』の週末3 日間累計興行収入対比で 111.7%、シリーズ最高興行収入47億円を上げた4作目『バイオハザード IV アフターライフ』の週末3日 間累計興行収入対比で 110%となり、本作『バイオハザード:ザ・ファイナル』はシリーズ最高の週末3日間オープニング成績となり ました。シリーズ最高の最終興行収入達成へ向けて特大ヒットスタートを切っています。
私が何者であろうと――この命を燃やす。人類滅亡まで 48 時間――すべては 彼女アリスに託された
「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め 尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、 アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。 主人公アリスは、『バイオハザード』シリーズとともに進化を遂げてきた最強のアクション・ヒロイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ。監督はシリーズすべてに携わってきたポール・W・S・アンダーソン。アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からはローラがハリウッドデビューし参戦!クレア・レッドフィールド役で人気を博したアリ・ラー ターも最終作にカムバック。そして、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密がついに明かされる――。
『バイオハザード:ザ・ファイナル』
原題:Resident Evil: The Final Chapter
全米公開:2017 年 1 月 27 日
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン
公式サイト:http://www.biohazard6.jp/
公式 Twitter:https://twitter.com/biomovieJP
公式 Facebook:https://www.facebook.com/BiomovieJP
大ヒット公開中!
<配給・宣伝>ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部
<電波・紙パブリシティ>サンダンス・カンパニー <オンラインパブリシティ>フラッグ