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<報道資料>
2018年11月5日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
オープニング週末 興収・動員ともに
圧倒的No.1スタート!
週末3日間で約40万人を喰い尽くした!
全世界興収は約600億円を突破!
スパイダーマン最大の宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪の存在として新たに誕生する『ヴェノム』(ソニー・ピクチャーズ配給)が11月2日(金)に日本公開を迎え、週末土日2日間で動員289,012人、興行収入439,035,300円となり、動員・興収ともに圧倒的No.1の大ヒットスタートを切りました。公開初日から3日間の累計成績は、動員396,989人、興収596,152,400円となり、絶好調のスタートとなりました。日本でのNo.1オープニング達成が後押しとなり、全世界累計興行収入は今週末で約612億円(5億4160万ドル、1ドル=113円 11/5現在)を突破しました。
劇場には20~30代の男性をメインとした幅広い年齢層のお客様が多く賑わい、いち早く映画を見たファンたちが大興奮のコメントをTwitterなどのSNSに続々投稿。11/3にはヴェノム公式Twitterにてインスタントウィンキャンペーンも行われ、感想コメントとともに同日夜には「#俺たちはヴェノムだ」のワードがTwitterのトレンド1位にランクインするという快挙。この2週間のうちに、2度のTwitterトレンド1位を達成するなど、ソーシャル上で大きな盛り上がりを見せています。最も残虐な悪の存在として認知されていたヴェノムの、キャラクタービジュアルの圧倒的インパクトを絶賛する声や、“かわいさ”や“ユニークさ”といった意外性を楽しむ声も多く聞こえてきます。『ヴェノム』が始まったばかりの日本の冬を熱くすること間違いありません。
<成績内訳>
動員 | 興行収入 | |
11月2日(金) | 107,977人 | 157,117,100円 |
11月3日(土) | 153,471人 | 233,004,000円 |
11月4日(日) | 135,541人 | 206,031,300円 |
土日合計 | 289,012人 | 439,035,300円 |
3日間累計 | 396,989人 | 596,152,400円 |
大ヒット公開中
配給・宣伝:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部 <オンラインパブリシティ> フラッグ