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<報道資料>

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2020年 6月15日 
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『ベイビー・ドライバー』

6/24 開業のT・ジョイ横浜オープニング作品として
映画『ベイビー・ドライバー』がドルビーシネマ国内初上映決定!
7/3から全国のドルビーシネマでも上映決定!

6月24日に横浜駅直結の映画館としてオープンする「T・ジョイ横浜」にて、神奈川県初導入となるDOLBY CINEMA(TM)(ドルビーシネマ)のオープニング作品として、『ベイビー・ドライバー』の上映が決定いたしました。本作がドルビーシネマで国内上映されるのは初となります。また7月3日からは、全国のドルビーシネマでも上映が決定いたしました。

『ベイビー・ドライバー』

 

『ベイビー・ドライバー』は、エドガー・ライト監督、アンセル・エルゴート主演で2017年に公開され、全世界興行収入2億ドルを超える大ヒットとなったカーアクション作品。「興奮のカーアクション・ミュージカル!」「空間と音楽の共鳴が絶妙!」「エドガー・ライトの最高作!」など、その爽快感や疾走感と感動で満足度も評判も非常に高く、日本公開当時はリピーターも続出。さらにはサントラCD輸入盤が売切れとなり、国内盤が緊急発売されるなど、音楽ファンにも映画ファンにも愛されている作品です。
ぜひドルビーシネマでの国内初上映にもご注目ください。

《STORY》
天才的なドライビング・センスを買われ、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若きドライバー、通称「ベイビー」(アンセル・エルゴート)。彼の最高のテクニックを発揮するための小道具、それは完璧なプレイリストが揃っているiPod。子供のころの事故の後遺症で耳鳴りが激しい彼だが、音楽にノって外界から完璧に遮断されると、耳鳴りは消え、イカれたドライバーへと変貌する。ある日、運命の女の子デボラ(リリー・ジェームズ)と出会ってしまった彼は犯罪現場から足を洗うことを決意。しかし彼の才能を惜しむ組織のボス(ケヴィン・スペイシー)にデボラの存在を嗅ぎ付けられ、無謀な強盗に手を貸すことになり、彼の人生は脅かされ始める――。
◆監督・脚本:エドガー・ライト『アントマン』 
◆出演:アンセル・エルゴート『きっと、星のせいじゃない。』/ケヴィン・スペイシー『アメリカン・ビューティー』/リリー・ジェームズ『シンデレラ』/エイザ・ゴンザレス『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』/ジョン・ハム「MAD MEN マッドメン」シリーズ/ジェイミー・フォックス『ANNIE/アニー』

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