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<報道資料>
2021年8月5日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
暗闇の中、あの盲目の老人が襲ってくる大ヒットホラー最新作
過激すぎるレッドバンド予告解禁!
映画本編は【R15+】指定でいよいよ8月13日(金)劇場公開!
さらに新・海外版ポスター&場面写真も一挙解禁!
2016年、「20年に1本の恐怖の作品!」と評され2週連続全米No.1を獲得した『ドント・ブリーズ』。日本でもその恐怖は若者を中心にSNSで瞬く間に拡散し、異例のロングランヒットを記録。その傑作ホラーの続編『ドント・ブリーズ2』が、いよいよ8月13日(金)に日米同時公開されます。この度、本作のレッドバンド予告と、暗闇の中で戦慄の表情をむける盲目の老人と怯える少女を捉えた新・海外版ポスター&場面写真4点が一挙解禁されました。
本編は【R15+】指定で、前作より更に過激、恐怖シーンの連続!!
怖すぎて、痛すぎて、衝撃すぎて、息ができない……!
PG12だった前作よりも遥かに刺激が強く、過激な内容から【R15+】となった本作。その過激描写を含むため、アメリカでは年齢制限付きでインターネット公開が許可されたレッドバンド予告がこの度解禁されました。予告編の中では、少女を狙う武装集団の男が鼻と口を接着剤でふさがれ、まさに “息ができない” 狂気炸裂のシーンや、耳を塞ぎたくなるような何かが折れる鈍い音、そして気配で感じ取り、逃げる男の頭部にハンマーを命中させるシーンなど、 “盲目の老人” による理性崩壊の恐怖シーンがたたみかけます。さらに映像の中で流れる、少女を思わせる不気味な歌声……。
「驚くほど独創的な続編」(Kate Erbland, INDIEWIRE)、「新しいホラーの形」(Kate Erbland, INDIEWIRE)」、「予測不能すぎる結末」(Edward Douglas, BELOW THE LINE)など前作ファンを裏切らない完成度に早くも絶賛の声が集まる本作。息を殺しつづける恐怖の98分間をぜひ映画館でご体感ください。
『ドント・ブリーズ2』YouTubeリンク:
https://youtu.be/_HeL_TAWfGw
■クレジット表記
・タイトル:『ドント・ブリーズ2』 ※「2」は全角数字
(原題:DON’T BREATHE 2)
・日本公開表記: 8月13日(金)全国ロードショー
・監督:ロド・サヤゲス
・脚本:フェデ・アルバレス/ロド・サヤゲス
・製作:フェデ・アルバレス/サム・ライミ/ロブ・タパート
・出演:スティーヴン・ラング/ブレンダン・セクストン3世/マデリン・グレース
・US公開日:2021年8月13日予定
■オフィシャルサイト&SNS
・オフィシャルサイト:https://www.donburi-movie.jp/
・オフィシャルTwitter:https://twitter.com/donburimoviejp
#ドンブリ2
■ストーリー
人気のない郊外の古びた屋敷に住む、ある盲目の老人。彼はその屋敷で一人の少女を大切に育て、二人だけで静かに暮らしていた――その男こそ、8年前、強盗に押し入られた被害者として生きているが、実は強盗団を惨殺した過去をもつ、あの盲目の老人だった…。
ある日、謎の武装集団が老人の屋敷に静かに忍び込む。その目的は少女――。暗闇の中、すべてを知り尽くした屋敷内で全員の抹殺を試みるも、訓練されていた集団は老人を襲い、火を放つ。命からがら炎の中から逃げ出したが、そこに少女の姿はない。目覚める狂気の怒り。老人は己の手で大切に育てた少女を取り戻すため、武装集団の後を追う…。その集団はなぜ少女を狙うのか、少女はいったい何者なのか、老人はなぜ少女に固執するのか。全ての真実を知ったとき、前作を超える衝撃に息が止まる――。
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ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部
8月13日(金)日米同時公開!