最新ニュース

このページを印刷する

<報道資料>

SPE Logo

2021年12月6日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『スパイダーマン』のスタジオが贈る、マーベル最新作

ヴェノム: レット・ゼア・ビー・カーネイジ

“俺たち”旋風が日本に巻き起こる!
オープニング週末 興行収入・動員ともに前作を超える記録で初登場No.1!
大ヒットを記念して、ヴェノムが夜の街で大暴れする
<日本語吹替版本編映像>解禁!

 スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入940億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。その続編となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は全米公開でコロナ禍での最大のオープニング記録を樹立し、前作を上回る興行収入で初登場NO.1の大ヒット。まさに全世界を大ヒット席巻中の『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が12月3日(金)より日本全国の映画館にて公開され、前作を超える大ヒットスタートを記録しました。本作では、マーベルコミック上でスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを挑むレベルの強さを誇る凶悪ヴィラン、カーネイジが登場。連続殺人鬼クレタスの狂気を取り込んで覚醒したカーネイジの残虐性は計り知れません。世界を混乱に陥れ、その狂気がヴェノムに襲い掛かかります。今、<最悪>は塗りかえられる―。

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

★本作は、土日2日間<12月4日(土)~12月5日(日)>の興行成績で
【動員:302,443人/興行収入:455,600,000円】を記録!
動員・興行収入ともに週末ランキング初登場1位となりました。
★公開3日間<12月3日(金)~12月5日(日)>の累計興行成績では
【累計動員:415,583人/累計興行収入:623,892,560円】を記録。
2018年公開の前作『ヴェノム』(累計興行収入21.9億円)の公開3日間対比で
約105%という、前作超えの大ヒットスタートとなりました。

 映画館には、男性グループやカップルなどの他にも小学生親子も来場し、若年層から大人まで幅広いお客様層が多くにぎわいました。公開当日12月3日(金)にはTwitterの日本トレンドに長時間「ヴェノム」のワードがトレンドインし続けるなど、SNS上での注目度の高さもうかがえました。

<成績内訳>
12月3日(金)        動員113,140人            興行収入168,292,560円
12月4日(土)        動員156,970人            興行収入238,156,070円
12月5日(日)        動員145,473人            興行収入217,443,930円 
土日合計             動員302,443人            興行収入455,600,000円
3日間累計     累計動員415,583人            累計興行収入623,892,560円

 映画レビュー投稿サイトFilmarksにおいて、映画期待度ランキングで堂々の1位にランクインしていた本作(11月29日発表)。ヴェノムとエディの前に立ちはだかる凶悪な敵・カーネイジとの死闘、前作から続投の諏訪部順一さんや中村獅童さんに加えて今回から参戦する片岡愛之助さんをはじめとする豪華な声優陣の日本語版吹替版、そしてヴェノムとエディの関係性がどうなるのかと話題になっていた本作が遂に公開され、劇場には映画ファン、そして女性客が多く訪れ、「今作もヴェノムがとても可愛いかった」、「ヴェノム超面白かった一瞬やった」、「来年のスパイダーマンが余計楽しみになった。」、「これはエディとヴェノムのラブコメ」、「ヴェノムがどんどん可愛くなっていく…」とストーリーだけでなく前作以上に可愛くなったヴェノムにメロメロな女性ファンの声が寄せられ、“ヴェノム可愛い”旋風が日本中に巻き起こっています。

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

 

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』


 更にこの度、本作の大ヒットを記念して、“俺たち”の底力を見せつける本編映像を解禁。「悪人以外食べてはいけない」という条件で、主人公エディ・ブロック(VC:諏訪部順一)の体に寄生し、彼と共同生活を送る地球外生命体<シンビオート>のヴェノム(VC:中村獅童)が、食事の制限を強いられストレスも限界に。家を飛び出し、「“俺たち”にどんなすごいことができるか見せてやる!」「”俺たち”は持てる力を無駄にしてる」とエディに見せつけるかのようにぼやき、夜の街を駆け抜けるのだが、“悪人”を発見してしまう。女性の鞄を盗もうとするひったくりを“悪人”認定し、久しぶりに人間を食べられるとウキウキなヴェノムはハイテンションで女性に「こんばんは、おねーさん!」とご挨拶。ヴェノムの容貌に驚きを隠せない女性を気にせず、悪人を食べようとするヴェノムだが、結局エディから食べてはいけないとストップをかけられてしまうのでした。本映像では、“俺たち”のすごさを見せつけようとしたヴェノムでしたが、見事に週末の日本の興行収入で“俺たち”の人気を見せつけ堂々の1位を獲得。“俺たち”の更なる活躍に期待がかかります。

※吹替版本編映像
https://youtu.be/cuZo3btkBiw 

■映画予告編(解禁済み)
https://youtu.be/ZmdGQA3-jCA

■クレジット表記
・タイトル:『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 ※コロン「:」は全角
・原題:Venom: Let There Be Carnage
・日本公開表記:全国の映画館にて大ヒット上映中! 
・US公開日:10月1日
・監督:アンディ・サーキス
・脚本:ケリー・マーセル
・原案:トム・ハーディ/ケリー・マーセル
・出演:トム・ハーディ(エディ)/ミシェル・ウィリアムズ(アン)/ナオミ・ハリス(シュリーク)/リード・スコット(ダン)/スティーヴン・グレアム(マリガン)/ウディ・ハレルソン(クレタス)
・日本語吹替版声優:諏訪部順一(エディ)/中村獅童(ヴェノム)/片岡愛之助(カーネイジ)/中川翔子(アン)/内田直哉(クレタス)/早見沙織(シュリーク)/森川智之(マリガン刑事)
・日本語吹替版主題歌:DISH//「Shout it out」
・コピーライト:©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

■オフィシャルサイト&SNS
・オフィシャルサイト: https://www.venom-movie.jp/
・オフィシャルTwitter: https://twitter.com/VenomMovieJP
・オフィシャルInstagram:https://www.instagram.com/venommoviejp/
・オフィシャルFacebook: https://www.facebook.com/VenomMovieJP/

全国の映画館にて大ヒット上映中!!

<映画宣伝お問い合わせ>
【WEBパブリシティ】ガイエ 【TVパブリシティ】曽我 【紙&ラジオパブリシティ】山中 
【配給・宣伝】ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部