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<報道資料>
2022年2月8日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
コロナ禍におけるハリウッド映画興収No1達成!
全世界累計興行収入は約2042億円突破!
日本、そして、全世界で驚異の特大ヒット中のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。日本における2月7日までの累計興行収入が3,676,200,360円となり、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』を抜いて、コロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No.1を達成しました。累計動員は2,421,177人となっています。(※コロナ禍=2020年1月からとします)
2月6日(日)までの全米、海外、全世界の成績は以下の通りです。
全米では累計興行収入7億4885万8932ドル(約861億円)となり、全米累計興行収入の歴代4位。
全米以外の海外では、累計興行収入が10億2700万ドル(約1181億円)、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は17億7585万8932ドル(約2042億円)となり、全世界累計興行収入の歴代6位になっています。(※2/8付Box Office Mojo調べ、1ドル=115円換算、2/8現在)
これまでも公開されるたびに毎回社会現象を巻き起こしてきた「スパイダーマン」シリーズ。ついに<最終章>となる本作は何回見ても前代未聞の体験ができること間違いなし。ぜひとも映画館で驚異的な歴史の目撃者となってください。
■映画予告編
◆予告:https://youtu.be/-XT5bbq6CU4
■クレジット表記
・タイトル:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 ※コロン「:」は全角
・原題:Spider-Man: No Way Home
・日本公開表記:大ヒット公開中!
・監督:ジョン・ワッツ ・脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ ・製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
・出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ファヴロー、ジェイコブ・バタロン、マリサ・トメイ、アルフレッド・モリーナ、ウィレム・デフォー、ジェイミー・フォックス
・日本語吹替版声優:榎木淳弥(スパイダーマン/ピーター・パーカー)、銀河万丈(ドック・オク/オットー・オクタビアス)、山路和弘(グリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン)、中村獅童(エレクトロ/マックス・ディロン)、三上哲(ドクター・ストレンジ)、真壁かずみ(MJ)、吉田ウーロン太(ネッド)など
・コピーライト:©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
■オフィシャルサイト&SNS
◆スパイダーマン公式Twitter: https://twitter.com/spidermanfilmjp
◆スパイダーマン公式Facebook: https://www.facebook.com/SpiderManJapan/
◆スパイダーマン公式Instagram: https://www.instagram.com/spidermanfilm_jp/
◆ソニー・ピクチャーズ映画公式TikTok: https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
◆スパイダーマン公式サイト: https://www.spiderman-movie.jp/ #スパイダーマンNWH #スパイダーマン
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