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2022年2月16日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

全米累計興行収入『アバター』を抜いて歴代3位に!

全米のみですでに約883億円突破!全世界累計興行収入は約2097億円に

 驚異の大ヒット中のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が、全米現地時間2月14日までに、全米累計興行収入が7億6098万8686ドル(約883億円)となり、2009年公開の『アバター』を抜いて、全米累計興行収入歴代3位となりました。
 (※2/16付Box Office Mojo調べ、1ドル=116円換算、2/16現在)

 2月14日までの全米以外の海外および全世界の成績は以下の通りです。

 全米以外の海外では累計興行収入が10億4700万ドル(約1215億円)
 全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は18億0798万8686ドル(約2097億円)、 全世界累計興行収入の歴代6位

 日本でもすでに、本作がコロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No1を達成。第94回アカデミー賞では<視覚効果賞>にノミネートされています。全世界的なスパイダーマン旋風はとどまることを知りません。歴史に残る驚異的大ヒット作品を、ぜひとも映画館でお見逃しなく。

■映画予告編
◆予告:https://youtu.be/-XT5bbq6CU4

■クレジット表記
・タイトル:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 ※コロン「:」は全角 
・原題:Spider-Man: No Way Home
・日本公開表記:大ヒット公開中!
・監督:ジョン・ワッツ ・脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ ・製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
・出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ファヴロー、ジェイコブ・バタロン、マリサ・トメイ、アルフレッド・モリーナ、ウィレム・デフォー、ジェイミー・フォックス
・日本語吹替版声優:榎木淳弥(スパイダーマン/ピーター・パーカー)、銀河万丈(ドック・オク/オットー・オクタビアス)、山路和弘(グリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン)、中村獅童(エレクトロ/マックス・ディロン)、三上哲(ドクター・ストレンジ)、真壁かずみ(MJ)、吉田ウーロン太(ネッド)など
・コピーライト:©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

■オフィシャルサイト&SNS
◆スパイダーマン公式Twitter: https://twitter.com/spidermanfilmjp
◆スパイダーマン公式Facebook: https://www.facebook.com/SpiderManJapan/
◆スパイダーマン公式Instagram: https://www.instagram.com/spidermanfilm_jp/
◆ソニー・ピクチャーズ映画公式TikTok: https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
◆スパイダーマン公式サイト: https://www.spiderman-movie.jp/  #スパイダーマンNWH #スパイダーマン

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