最新ニュース

このページを印刷する

<報道資料>

SPE Logo

2022年2月25日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

日本での興行収入40億円突破!
コロナ禍で初のハリウッド映画40億円超え

 日本、そして、全世界で驚異の特大ヒット中のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。日本でのコロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No.1を達成していた本作が、2月24 日までに興行収入40億円を突破しました。累計興行収入は4,008,629,750円、累計動員は2,652,256人。コロナ禍においてハリウッド映画が興行収入40億円を超えるのも初となりました。(※コロナ禍=2020年1月からとする)

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』


 2月24日までの全米、海外、全世界の成績は以下の通り。
 全米では累計興行収入7億7354万ドル(約897億円)となり、全米累計興行収入の歴代3位。
 全米以外の海外では、累計興行収入が10億6000万ドル(約1230億円)。
 全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は18億3354万7000ドル(約2127億円)となり、全世界累計興行収入の歴代6位になっています。(※2/25付Box Office Mojo調べ、1ドル=116円換算、2/25現在)

 これまでも公開されるたびに毎回社会現象を巻き起こしてきた「スパイダーマン」シリーズ。ついに<最終章>となる本作は何回見ても前代未聞の体験ができること間違いなし。ぜひとも映画館で驚異的な歴史の目撃者となってください。

■映画予告編
◆予告:https://youtu.be/-XT5bbq6CU4

■クレジット表記
・タイトル:『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 ※コロン「:」は全角 
・原題:Spider-Man: No Way Home
・日本公開表記:大ヒット公開中!
・監督:ジョン・ワッツ ・脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ ・製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
・出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ファヴロー、ジェイコブ・バタロン、マリサ・トメイ、アルフレッド・モリーナ、ウィレム・デフォー、ジェイミー・フォックス
・日本語吹替版声優:榎木淳弥(スパイダーマン/ピーター・パーカー)、銀河万丈(ドック・オク/オットー・オクタビアス)、山路和弘(グリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン)、中村獅童(エレクトロ/マックス・ディロン)、三上哲(ドクター・ストレンジ)、真壁かずみ(MJ)、吉田ウーロン太(ネッド)など
・コピーライト:©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

■オフィシャルサイト&SNS
◆スパイダーマン公式Twitter: https://twitter.com/spidermanfilmjp
◆スパイダーマン公式Facebook: https://www.facebook.com/SpiderManJapan/
◆スパイダーマン公式Instagram: https://www.instagram.com/spidermanfilm_jp/
◆ソニー・ピクチャーズ映画公式TikTok: https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
◆スパイダーマン公式サイト: https://www.spiderman-movie.jp/  #スパイダーマンNWH #スパイダーマン

<宣伝お問い合わせ>
【WEBパブリシティ】フラッグ
【TVパブリシティ】曽我
【紙&ラジオパブリシティ】山中 
【配給・宣伝】ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 映画マーケティング部

大ヒット公開中!