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<報道資料>
2023年6月5日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
<『スパイダーマン』シリーズ最新作>
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
全米No.1超特大ヒット!
2023年最高のオープニング初日成績記録!
1作目をはるかに超える驚異的な記録!オープニング興行収入1作目比340%
大ヒット記念!最新映像&最新ビジュアルも解禁!
観客も批評家も大絶賛の嵐!
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全アニメ映画史上、最高傑作!(Jake Hamilton, FOX-TV)
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早くもアカデミー賞(長編アニメーション賞)最有力!
(Mark Meszoros, THE NEWS-HERALD (Cleveland))
全米で「今年の夏に最も期待されている大作映画」の第1位(※)に選ばれ、<スパイダーマンの歴史を決定的に変える映画>として大きな注目を集めている『スパイダーマン』シリーズ最新作の『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(日本公開6月16日(金))が、その期待のとおり驚異的な記録をたたき出しました。本作が現地時間6月2日(金)に全米4313館にて公開され、週末3日間(6月2日~4日)で興行収入1億2050万ドル(約169億円)の全米オープニングNo.1となる超特大ヒットスタートとなりました。この数字は1作目『スパイダーマン:スパイダーバース』のオープニング週末成績3日間(3536万ドル/2018年12月14日~16日)の340%という驚異的な数字です。さらに本作のオープニング初日(プレビュー興行含む)の興行収入は5185万ドル(約73億円)となり、現在までに全世界興行収入13億ドル(約1822億円)、日本での興行収入109億円を超えて全世界的ヒットになっている『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のオープニング初日成績(3170万ドル)を超えて、2023年の最高のオープニング初日成績となりました。本作は全米以外の海外でも59マーケットで公開スタートし、オープニング興行収入8810万ドル(約123億円)、全米および海外の成績を合計した全世界のオープニング累計興行収入は早くも2億860万ドル(約292億円)を突破しオープニングNo.1となりました。ソニー・ピクチャーズ・アニメーション(Sony Pictures Animation)としても史上最高のオープニング成績となりました。
(※)米国最大のチケット販売サイトFandangoが2023年2月から3月にかけて、6,000人以上のユーザーを対象にした調査より
(数字は6/5付Box Office MojoおよびDeadline調べ、1ドル=140.1円換算、6/5現在)
批評家からも観客からも大絶賛の嵐!
映画批評家からも熱く絶賛する声が届いています。オスカー®を受賞した1作目をも超え、映画『スパイダーマン』シリーズの中でも最高傑作の呼び声も高い、まさにエポックメイキングな作品、must-seeな作品となっていることがうかがえます。この夏、絶対に見逃せない作品です。
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全アニメ映画史上、最高傑作! (Jake Hamilton, FOX-TV)
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『スパイダーマン』映画史上、最もエモい!(Brian Formo, LETTERBOXD)
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不可能に思えた
前作を遥かに超えてきた。 (Drew Taylor, THE WRAP)
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スパイダーマンの根幹に挑んだ傑作 (Sean O'Connell, CINEMABLEND)
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スパイダーマン映画史上、最高傑作! (Jake Hamilton, FOX-TV)
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歴史に残る (Ben Travis, EMPIRE)
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早くもアカデミー賞(長編アニメーション賞)最有力!
(Mark Meszoros, THE NEWS-HERALD (Cleveland))
さらには、米レビューサイト「Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)」では、Tomatometer(批評家スコア)では95%、Audience Score(観客スコア)では96%という高評価、さらには観客の出口調査「CinemaScore(シネマスコア)」でもAという高評価を獲得しています。(6月5日12時正午時点)
全米大ヒットを記念し、最新映像&最新ビジュアルが解禁!
全米での驚異的なヒットを記念して、最新映像、および、最新ビジュアルも解禁。最新映像では新たなヴィランであるスポットが登場。最新ビジュアルは、主人公マイルスを、ピーター・B・パーカーやスパイダーホース(馬)などあらゆるスパイダーマンが追う大胆な構図となっています。
いつの時代も、‟親愛なる隣人“としてNYを守り続けてきたスパイダーマン。「大いなる力には、大いなる責任が伴う」…その言葉の通り、彼らは常に、掴んできた勝利の代償に、愛する人を失ってきた。そして今、その<運命>に抗うひとりのスパイダーマンが現れます――。
ピーター・パーカーの遺志を継いだマイルス・モラレスを主人公に新たなスパイダーマンの誕生を描いた1作目『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018)は、コミックをそのままアニメーションにしたような革新的映像表現が高く評価され、アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞。その最高峰のアニメーションが、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』として更なるスケールで新たな伝説をつくります。
◆最新映像 : https://youtu.be/DJ75iFreN-Q
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“救うのは、愛する人か、世界か――。”
かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた哀しき定め。
今初めて、その<運命>に抗うひとりのスパイダーマンが現れる。
スパイダーマン VS 全てのスパイダーマン
史上かつてない戦いが始まる!
ピーター・パーカー亡きあと、スパイダーマンを継承した高校生マイルス。共に戦ったグウェンと再会した彼は、様々なバースから選び抜かれたスパイダーマンたちが集う、マルチバースの中心へと辿り着く。そこでマイルスが目にした未来。それは、愛する人と世界を同時には救えないという、かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた<哀しき定め>だった。それでも両方を守り抜くと固く誓ったマイルスだが、その大きな決断が、やがてマルチバース全体を揺るがす最大の危機を引き起こす…。
■予告 https://youtu.be/-JVWs_vX09E
■クレジット表記
・タイトル:『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 ※コロン/中黒は全角
・原題 『SPIDER-MAN: ACROSS THE SPIDER-VERSE』
・日本公開表記:6月16日(金)全国の映画館で公開
・US公開日:6月2日予定
・監督:ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン
・脚本:フィル・ロード&クリストファー・ミラー、デヴィッド・キャラハム
・声優:シャメイク・ムーア、ヘイリー・スタインフェルド、ジェイク・ジョンソン、イッサ・レイ、ジェイソン・シュワルツマン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、
ルナ・ローレン・ベレス、ヨーマ・タコンヌ、オスカー・アイザック
・日本語吹替版声優:小野賢章<マイルス・モラレス/スパイダーマン>、悠木碧<グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン>、
宮野真守<ピーター・B・パーカー/スパイダーマン>、関智一<ミゲル・オハラ/スパイダーマン2099>
・日本語吹替版音響監督:岩浪美和
・日本語吹替版主題歌:LiSA 「REALiZE」
・コピーライト:©2023 CTMG. © & ™ 2023 MARVEL. All Rights Reserved.
■オフィシャルサイト&SNS
・オフィシャルサイト:https://www.spider-verse.jp ・オフィシャルTwitter:https://twitter.com/SpidermanMovieJ
・ソニー・ピクチャーズ映画公式 Twitter:https://twitter.com/SonyPicsEiga
・ソニー・ピクチャーズ映画公式 Instagram:https://www.instagram.com/sonypicseiga/
・ソニー・ピクチャーズ映画公式 TikTok:https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
・ハッシュタグ:#スパイダーバース 右記の日本語ハッシュタグは絵文字が出ます #スパイダーマンvs全スパイダーマン #敵は全てのスパイダーマン #運命なんてブッつぶせ #スパイダーマン
6月16日(金)全国の映画館で公開!
<お問い合わせ>
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