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2024年6月10日
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

待ってたぜ!ウィル・スミス! 待望のスクリーン復帰作で快挙達成!
全世界大ヒットのバディ・アクションシリーズ 最新作

全米No.1大ヒット!
ウィル・スミス主演作18本目のNo.1!

ロッテン・トマト観客スコア、驚異の97%!
絶賛の声が止まらない!
「シリーズ最高傑作」「圧倒的勝利」「ここ数年で最高の時間」


 ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが主演し、全世界のシリーズ累計8億ドルを突破しているバディ・アクション『バッドボーイズ』シリーズ。その最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(読み:バッドボーイズ ライド・オア・ダイ)が6月21日(金)に全国の映画館にて公開されます。
 ウィル・スミスのスクリーン復帰作として全世界的に大きな期待が寄せられている本作が、現地時間6月7日(金)に全米3885館で公開され、週末3日間(6月7日~9日)で興行収入5600万ドル(約88億円)をたたき出し、全米オープニングNo.1と大ヒットスタートとなりました。ウィル・スミスの主演作としては18本目の全米オープニングNo.1作品となります。全米および海外の成績を合計した全世界のオープニング累計興行収入は早くも1億0460万ドル(約164億円)を突破。(※6/10付Box Office MojoおよびDeadline/THR/Variety調べ、1ドル=156.9円換算、6/10現在)
 出口調査によると、観客の44%が18歳~34歳の年齢層で、シリーズファンのみならず若い観客層にも響いていることがうかがえます。米レビューサイト「Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)」ではAudience Score(観客スコア)が97%という高評価、さらには観客の出口調査「CinemaScore(シネマスコア)」でもA-という高評価を獲得しています。(6月10日10:00AM時点)

★★★絶賛の声も続々!★★★
★シリーズ最高傑作! ―Naz Perez, FANDANGO
★アクション満載でエキサイティング!とにかく面白い!!この2人はバディ・コップ映画の王座に君臨し続ける。
―Julian Roman, MOVIEWEB
★革新的で鮮烈なアクション・シーンの連続!『バッドボーイズ』に期待するすべてがここに! ―Joe George, DEN OF GEEK
★スミスとローレンスによる圧倒的勝利! ―Robert Daniels, NEW YORK TIMES
★驚異的な復活!映画館で過ごした、ここ数年で最高の時間。 ―Brandon Davis, COMICBOOK
★アディル&ビラルの並外れた才能たるや! ―Carla Renata, THE CURVY CRITIC
★予想をはるかに超える、爽快で興奮度マックスのアクション!このスリリングな映画体験に乗り遅れるな!
―Emmanuel “E-Man” Noisette, THE MOVIE BLOG
★シリーズ真骨頂!映画から溢れ出すジェリー・ブラッカイマーの威厳。その手腕は間違いなくここにある。
―Dominic Griffin, LOOPER

ファン待望!バッドボーイズ最新作で、ウィル・スミスがスクリーンに帰ってくる!
バッドボーイズが<容疑者>に!敵は巨大麻薬カルテル、そしてマイアミ市警!

 マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ、バッドボーイズことマイク(ウィル・スミス)とマーカス(マーティン・ローレンス)。彼らの亡き上司ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)に麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。無実の罪を着せられた上司のために、独自に捜査をはじめた2人は、上司が遺した最後のメッセージ「内部に黒幕がいる。誰も信じるな!」という言葉を胸に、汚名返上のための命がけの戦いがマイアミを離れて繰り広げられる。

★★バディ・アクションの金字塔『バッドボーイズ』シリーズ
 1995年、製作ジェリー・ブラッカイマー&監督マイケル・ベイのハリウッド映画史上最高のヒットメーカー・チームが放った『バッドボーイズ』。マイアミを舞台に、ウィル・スミス&マーティン・ローレンスという2人が挑んだ作品は、カーアクションと銃撃戦をたっぷりと盛り込み、身体をフルに使った体当たりの映像でバディ・アクション映画の真髄を伝え、ジェリー・ブラッカイマー&マイケル・ベイのコンビの金字塔を打ち立てました。同時に、当時27歳だったウィル・スミスを一躍ハリウッドのスターダムに押し上げました。さらに、2003年『バッドボーイズ 2バッド』で再びブラッカイマーとベイの製作チームで、この黄金コンビが復活。そして2020年に公開された第3弾の『バッドボーイズ フォーライフ』はアディル・エル・アルビ、ビラル・ファラーという若手監督コンビにバトンが渡され、それまでのシリーズ累計4億ドルの記録を1作品でたたき出すという大ヒット作になりました。
 最新作の副題である「RIDE OR DIE」が意味するのは「一蓮托生、死ぬまで共に――」。過去シリーズでもピンチの時に何度も彼らが唱えた合言葉、「共に生き、共に死ぬ。一生悪友<バッドボーイズ>」(We ride together. We die together. Bad Boys for life.)がここに表現されています。年期が入った2人の掛け合いと、生きるか死ぬかの決死のアクションの中で、シリーズ史上最も強いふたりの“絆”が描かれます。

■クレジット表記
・タイトル:『バッドボーイズ RIDE OR DIE』 ※スペースはすべて半角、英語は大文字半角
・原題:BAD BOYS: RIDE OR DIE
・日本公開表記:6月21日(金)より全国の映画館で公開
・US公開:2024年6月7日
・監督:アディル&ビラル(『バッドボーイズ フォーライフ』、ドラマシリーズ「ミズ・マーベル」)
・製作:ジェリー・ブラッカイマー(『トップガン』『バッドボーイズ』シリーズ)、ウィル・スミス
・出演:ウィル・スミス(『メン・イン・ブラック』『バッドボーイズ』シリーズ)、マーティン・ローレンス(『バッドボーイズ』シリーズ)、ヴァネッサ・ハジェンズ
※(c)不要

■オフィシャルサイト&SNS
・公式サイト:https://www.badboys-movie.jp
・作品公式X(旧Twitter):https://X.com/SonyPicsEiga
・ソニー・ピクチャーズ公式Instagram:https://www.instagram.com/sonypicseiga/
・ソニー・ピクチャーズ公式TikTok:https://www.tiktok.com/@sonypicseiga
#バッドボーイズ

6月21日(金)より全国の映画館にて公開

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