招かれざる客
ストーリー
サンフランシスコで新聞社を経営するマットは、リベラリストを自負している。そのマットと妻クリスチーナのもとに突然愛娘ジョーイが、ある一人の青年を婚約者として連れて帰ってきた…。名匠スタンリー・クレイマーが人種問題を乗り越え、愛を貫こうとする若者と、家族の苦悩と葛藤を心温まるタッチで描き、アカデミー賞Rをはじめ、数々の賞を受賞した感動の社会派ドラマ。撮影終了直後に惜しくも他界したクレイマー監督の遺作でもある。
アメリカ |1967年 | ドラマ
その人は招かれざる客
けれど私の愛したただ一人のひと。
第40回アカデミー賞®
主演女優賞:キャサリン・ヘップバーン
オリジナル脚本賞:ウィリアム・ローズ
名匠スタンリー・クレイマーが人種問題を乗越え、愛を貫こうとする若者と、
家族の苦悩と葛藤を心温まるタッチで描き、アカデミー賞® をはじめ、
数々の賞を受けた感動の社会派ドラマ。
撮影終了直後に惜しくも他界した父親役スペンサー・トレイシーの遺作でもある。
サンフランシスコで新聞社を経営するマットは、リベラリストを自負している。そのマットと妻クリスチーナのもとに突然愛娘ジョーイが、ある一人の青年を婚約者として連れて帰ってきた…。名匠スタンリー・クレイマーが人種問題を乗り越え、愛を貫こうとする若者と、家族の苦悩と葛藤を心温まるタッチで描き、アカデミー賞Rをはじめ、数々の賞を受賞した感動の社会派ドラマ。撮影終了直後に惜しくも他界したクレイマー監督の遺作でもある。
監督・製作:スタンリー・クレイマー
脚本:ウィリアム・ローズ
撮影:サム・レアビット
音楽:デボル
マット:スペンサー・トレイシー
ジョン:シドニー・ポワチエ
クリスチーナ:キャサリン・ヘプバーン
ジョーイ:キャサリン・ホートン
©1967 COLUMBIA PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.