ロビンとマリアン
ストーリー
ロビン・フッドは、リチャード王の死により、１８年ぶりに十字軍遠征からシャーウッドの森に戻ってきた。修道院の院長となっているマリアン姫と再会したロビンは、束の間の充ち足りたときを過ごしていた。そんな二人のもとに、リチャードの弟ジョン王とノッティンガムの代官の悪政に苦しめられる領民たちの嘆きの声が次々に届く。国王と教会とが正面からぶつかった日、ついにロビンは再び剣をとった！
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ロビンとマリアン
ROBIN AND MARIAN
アメリカ ｜1976年 ｜ ラブロマンス
ショーン・コネリー＆オードリー・ヘプバーン夢の共演
豪華二大スターが贈る美しくも切ない永遠のラブ・ロマンス
作品情報
スタッフ
監督：リチャード・レスター
製作：デニス・オデール
脚本：ジェームズ・ゴールドマン
製作総指揮：リチャード・シェファード
音楽：ジョン・バリー
キャスト
ロビン・フッド：ショーン・コネリー
マリアン姫：オードリー・ヘプバーン
リチャード王：リチャード・ハリス
ノッティンガムの代官：ロバート・ショー
ヴィル・スカーレット：デンホルム・エリオット
レイヌルフ卿：ケネス・ハイ
タック坊主：ロニー・バーカー
ジョン王：イアン・ホルム
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