Seasons
独立戦争直前のアメリカ、
愛する者たちとの平和な暮らしを守るため闘い続けるクレアとジェイミーを描く、歴史ファンタジー・ドラマ
待望のシーズン6遂に登場！
全世界で2,500万部を超える世界的ベストセラー「アウトランダー」 シリーズの初映像化作品。
＜テレビシリーズ史上、世界で最も美しい＞と称される大胆で甘美なラブシーン、全編ロケで撮られたスコットランドの雄大な景色や細部まで作りこまれた衣装や音楽が、原作ファンだけでなく世界中の女性を陶酔させている。
ブレイク必至の注目キャスト
主人公クレアには、アイルランド出身のスーパーモデルで2011年に女優デビューを果たした新星カトリーナ・バルフ。お相手ジェイミーを演じるのは期待の若手株
サム・ヒューアン。彼自身もスコットランド出身であり、その演技には原作者も「ジェイミーそのもの」と大絶賛。今、もっとも注目される英国男子の１人である。
テレビシリーズ史上最高！官能的な愛の描写
主人公クレアとスコットランド戦士ジェイミーが織りなす数々の愛の描写も見所のひとつ。大胆で甘美なラブシーンは＜テレビシリーズ史上、世界で最も美しい
セックスシーン＞と称されるほど。
主人公クレアはすべての女性の憧れ
賢く、勇敢でありながらも情熱的で思いやりのあるクレア。自然体で生命力あふれるクレアに魅了される女性が続出！どんな運命にも毅然と立ち向かってゆくクレアから
目が離せません。
原作は世界的大ベストセラー小説
原作は累計2,500万部を超える世界的大ベストセラー「時の旅人クレア」。ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーにも選ばれ、これまで何度も映像化の企画が持ち上がってきた作品が
満を持してついに初映像化！
圧巻の映像美！息をのむ雄大なスコットランドの情景
映像化を手がけたのはTV界のヒットメーカー、ロナルド・D・ムーア（「GALACTICA/ギャラクティカ」「スタートレック」シリーズ）。本作の大きな魅力であるスコットランドの
雄大な景色は全編ロケを敢行し、約１年かけてシーズン１を撮影。衣装や音楽など細部にもこだわることで原作を忠実に再現し、世界中の原作ファンを陶酔させている。
アメリカ革命という動乱の時代に生きるクレアとジェイミー。 王室から与えられたノースカロライナの奥地、フレイザーズ・リッジでの生活は困難を極めたが、彼らにとって“家”であるこの地は、残りの人生の礎を築くための大切な場所でもあった。しかし、アーツミュア時代の宿敵が家族と共に入植を求め現れたことで、フレイザーズ・リッジ内に不穏な空気が流れ始めるー。歴史的な“ボストン茶会事件”を機に戦争への気運が高まる中、ジェイミーたちは「王党派」と「愛国派」どちらの側につくかを決断しなくてはならなくなる。果たして二人は、外部勢力からだけでなく、リッジそのものの中で巻き起こる分裂や対立からも、この大切な”家”を守ることができるのかー。
製作総指揮 ：ロナルド・D・ムーア
原作 ：ダイアナ・ガバルドン
クレア・フレイザー ：カトリーナ・バルフ（恒松 あゆみ）
ジェイミー・フレイザー ：サム・ヒューアン（高橋 広樹）
ブリアナ・ランダル ：ソフィー・スケルトン（早見 沙織）
ロジャー・ウェイクフィールド ：リチャード・ランキン（杉山 紀彰）
トム・クリスティー ：マーク・ルイス・ジョーンズ（滝 知史）
アラン・クリスティー ：アレクサンダー・ヴラホス（佐藤 友啓）
マルヴァ・クリスティー ：ジェシカ・レイノルズ（千本木 彩花）
ヤング・イアン ：ジョン・ベル（榎木 淳弥）
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エピソード選択：
Episode 1
時を揺らす振動 / ECHOES
アーツミュア時代の宿敵がリッジに入植したいと現れ、ジェイミーの権威が試されることになる。一方、ライオネル･ブラウンに襲われて心に傷を負ったクレアは、その傷と向き合う新たな方法を見つける。
Episode 2
忠誠 / ALLEGIANCE
ジェイミーは先住民の仲介役として最初の要望を受けて苦悩する。ロジャーは奇妙な葬儀を取り仕切ることになり、マーサリは赤ん坊を産む。※この作品には不適切と思われる表現が含まれますが、作品としての独創性を尊重し、オリジナルに改変を加えることなく配信致します。
Episode 3
災いの酒 / TEMPERANCE
アンリ=クリスチャンを悪魔の子だと信じ込んだ漁民の子供たちがひどいことをたくらむが、アンリ=クリスチャンはロジャーに救出されて難を逃れる。ファーガスは我が子への仕打ちに胸を痛め、その将来を悲観する。クレアがそばにいると落ち着かない様子のトムだったが、手の手術をしてもらう決心をする。一方、ヤング･イアンとマルヴァの間には友情が芽生える。※この作品には不適切と思われる表現が含まれますが、作品としての独創性を尊重し、オリジナルに改変を加えることなく配信致します。
Episode 4
狼の刻 / HOUR OF THE WOLF
チェロキー族の村を訪れた際、イアンは過去に因縁がある人物と出くわし、モホーク族の元にいた頃のつらい記憶を呼び起こされる。ジェイミーは、先住民との仲介役を務める仲間で、同じスコットランド人のキャメロンと出会うが、彼によって信念を試され、仲介役としての自分の立場を見直すことに。一方、クレアはエーテルの効果を試してみる。
Episode 5
我に自由を / GIVE ME LIBERTY
クレアとジェイミーはウィルミントンへ赴き、王党派がフローラ･マクドナルドをたたえて開いた会に出席する。ジェイミーは迫り来る戦争の結末を知りながら、王党派と反乱軍の間にある政治的な境界線に立たされることになる。一方、ロジャーはリッジに住む、夫を亡くした若い女性に同情して家作りを手伝うが、彼女が友情以上の好意を彼に寄せているように思われたため、身を引かねばならなくなる。
Episode 6
激流の中へ / WORLD TURNED UPSIDE DOWN, THE
リッジ中で赤痢が流行し、クレアは病に倒れて死の淵をさまよう。そして彼女の病が治りかけた頃、クリスティーが家族と共にフレイザー家を訪れ、衝撃的な話をするのだった。ひどい噂が瞬く間にリッジに広がり、やがて悲劇が訪れる。
Episode 7
棒と石 / STICKS AND STONES
クレアが自らの内に潜む悪魔と闘う一方で、リッジには不穏な噂が流れ始める。住民たちは自分たちの中に危険な人物がいるのではないかと恐れるようになり、緊張が高まっていく。
Episode 8
裁きへの道 / I AM NOT ALONE
クレアを殺人の罪で逮捕するべく、リチャード・ブラウン率いる安全委員会がやってくる。激しく抵抗するジェイミーとクレアだったが、最後には相手の要求を呑み、共に裁判へと向かう。しかし、各植民地で政治的緊張が高まっている影響で、ブラウンの目指した町では判事が見つからず…。
