ダンディー少佐
ストーリー
1864年、南北戦争末期。チャリバ率いるアパッチの奇襲を受け部下を虐殺された北軍の騎兵隊士官ダンディー少佐は、民間の囚人や、南軍の捕虜からも志願者を募り、討伐隊を編成。その中には、かつて親友であった南軍大尉タイリーンもいた。ダンディーの裏切りで軍を追放されたことを逆恨みする彼は、一時的に手を組むことを決めるのだが…。友情と憎悪が入り混じり、二人の男が火花を散らす。
サム・ペキンパー監督がこだわったストーリー
チャールトン・ヘストンが入れ込んだ世界感
究極の名作がここに復活!
1864年、南北戦争末期。チャリバ率いるアパッチの奇襲を受け部下を虐殺された北軍の騎兵隊士官ダンディー少佐は、民間の囚人や、南軍の捕虜からも志願者を募り、討伐隊を編成。その中には、かつて親友であった南軍大尉タイリーンもいた。ダンディーの裏切りで軍を追放されたことを逆恨みする彼は、一時的に手を組むことを決めるのだが…。友情と憎悪が入り混じり、二人の男が火花を散らす。
監督・脚本:サム・ペキンパー
原作・脚本:ハリー・ジュリアン・フィンク
脚本:オスカー・サウル
製作:ジェリー・ブレスラー
ダンディー少佐:チャールトン・ヘストン(小山力也)
タイリーン大尉:リチャード・ハリス(草尾 毅)
グレアム中尉:ジム・ハットン(落合弘治)
サム・ポッツ:ジェームズ・コバーン(小谷津 史典)
©1964, RENEWED 1992, © 2005 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.